事務所: オスカープロモーション
幼年期はアメリカでジャネット・ジャクソンに憧れ、小学校6年生のときに日本に移住すると、安室奈美恵やSPEEDなど歌って踊れるアーティストをテレビで見ては、自分も歌手になりたいと、夢を膨らませるようになる。
そして16才になり【国民的美少女コンテスト】に出場。
中島美嘉の『Helpless Rain』を歌い、約1年間のレッスン後、エイベックスよりメジャーデビューを果たす。
2004年11月にリリースされたサードシングル『Here alone』が人気ドラマ「黒革の手帖」の主題歌に起用されスマッシュヒット。
以後、NFL TOKYO 2005の親善大使として東京ドーム43,000人の観衆の中で日米国歌を熱唱、ロイド・ウェバーのミュージカル【ザ・ビューティフル・ゲーム】のヒロイン役に抜擢など、大きな仕事を経験しながら、2007年5月現在で3枚のオリジナルアルバムをリリース。
徐々に表現者としての自我を芽生えさせていく。
2007年7月には、それまでの集大成となる初のワンマンライブを東阪で開催予定。劇的なスパークが期待される。